【高石市】羽衣駅前の「うなぎのうえだ」はテイクアウトの鰻のお店です！

2025年土用の丑の日を前に一足早く鰻はいかがでしょうか？

南海電車羽衣駅西側出口すぐの「うなぎのうえだ」は鰻のテイクアウト専門店。

駅を出ると炭焼きの香りが漂ってくることもしばしばありますが・・・

うなぎのうえだのHPによりますと、うなぎのうえだは、高石市羽衣で昭和50年からうなぎの蒲焼一筋。各産地より厳選された、活鰻のみを使用し、炭火でじっくりと焼き上げます。自家製のまろやかなタレは和歌山の湯浅醤油を使用。
地方発送も承りますとのことです。

お持ち帰りメニューは、うなぎ丼（並・上・特注丼）・蒲焼き・鰻山椒佃煮・骨せんべい・焼きも・うまき・だし巻です。

鰻へのこだわりは、選別された鰻のみを使用。
最高の鰻を仕入れ、その素材の持ち味を十分に引き出します。
ガン、認知症、動脈硬化、風邪、骨粗鬆症などの予防だけでなく、女性に嬉しい美肌効果も期待できる鰻です。うなぎのうえだの鰻は炭火焼。遠火でじっくりと焼き上げます。火力を見極め全力で焼き上げておられます。また、鰻は炭火焼。遠火でじっくりと焼き上げます。火力を見極め全力で焼き上げておられます。

タレへもこだわり、タレは命です。湯浅醤油を主体に、独特の味にした自家製です。
湯浅町は、日本醤油発祥の地といわれ、注目を浴びている醤油の生産地です。国内の厳選された塩と大豆から作られています。

活鰻を活きのいいうちに開き、活きのいいうちに備長炭で焼き上げます。当店でたき上げた拘りの自家製タレで、時期の鰻に応じて火力を調整し、細心の注意を払って焼き上げます。満足していただけると自負されています。

うなぎのうえだでは土用の丑の日は蒲焼きの1枚売りのみになっています。

土用の丑の日を目前に控え、ひと足早くゆっくりタレのきいたリーズナブルな丼を召し上がってみてはいかがでしょうか？

うなぎのうえだこちら↓