【泉大津】繊維産業のシンボルをデッサンしてみませんか♪
(画像はイメージです)
みなさんはテクスピア大阪1階の織編館に100年前の木製織機があるのをご存知ですか。正式には三丁杼変換装置付木製手織機(さんちょうひへんかんそうちつきもくせいておりばた)というものらしいですよ。
本機は、1972年に市民会館の開館にあわせてロビー展示されていましたが、1993年、織編館の開館にともない当館で展示されることになり、現在は1階の常設展示室に展示されています。
このたび、泉大津の繊維産業のシンボルともいえるこの織機を、近くで眺めながらデッサンすることで改めてその魅力を知っていただこうと、特別企画デッサン「お」を開催いたします。
(画像・文章は泉大津市FBページより)
デッサンが好きな方や木製織機に興味がある方!参加されてみてはいかがでしょうか。もちろん初めての方でも!泉大津市の歴史を感じながらデッサンをする!素敵な時間になりそうですね~。お申し込み、お問合せ等はお電話にて受付中ですよ♪
【デッサン「お」】
日程:2018年9月1日(土)
時間:午後1時30分~3時
場所:織編館常設展示室(テクスピア大阪1階)
定員:11人(木製織機を取り囲んで描きます。描く位置は当日抽選となります。)
講師:石橋敏彦氏(デッサンの仕方を教えてもらいます。)
お申し込み先:織編館0725-31-4455
持ち物:基本的に不要(デッサン用品をお持ちの方は持参してください。)
場所はこのあたり
(それいゆさん4)